産業用太陽光発電
産業用太陽光発電で
企業価値を向上
2011年8月に成立し2012年7月1日から施行された再生可能エネルギー特別措置法により、再生可能エネルギーからつくられた電力の全量を国が定めた単価で一定期間、電力会社が買い取ることが義務付けられました。このことにより、企業様が所有する工場や空地に産業用ソーラーシステムを設置し、低リスクで長期的、そして安定的に売電収入をあげることが可能になり、収益事業として取り組む企業様も多くなりました。また、収益事業の目的以外にも電気代の高騰が続く昨今では、事業所内の消費電力をカバーしたり、経費削減への貢献としても評価されています。あわせて、自然災害や電力会社の計画停電よって停電が起こった場合でも、太陽光発電システムが稼働していることで、すべての事業活動を停止すること無く維持できるメリットにも注目されています。
当社は、産業用太陽発電設備の工事で企業様の事業の発展、そしてエネルギー問題解決をサポートいたしますので、お気軽にご相談ください。
産業用太陽光発電
のメリット
電力使用料金の経費削減。
所有の土地や事業所屋根・屋上の有効活用。
環境・社会的責任への貢献で企業価値向上。
災害時などの非常用電力エネルギーの確保。
電力会社への売電で収益事業の確立。
当社の施工事例
下記は一部の施工写真になります。当社は中規模からメガソーラーまで太陽発電設備工事を担当し豊富な実績がございますので、施工に関すること、お気軽にご相談ください。